# S-ID:KN240_Kyoto_2-1-1-01 KNP:2008/02/25 SCORE:-55.08688 MOD:2008/12/08
[京都観光]いちについて
# S-ID:KN240_Kyoto_2-1-2-01 KNP:2008/02/25 SCORE:-82.31784 MOD:2008/10/13
社寺で立つ市に時々行く。
# S-ID:KN240_Kyoto_2-1-3-01 KNP:2008/02/25 SCORE:-102.42624 MOD:2009/06/29
別に欲しい物があるわけではないのだが、眺めているだけでも結構面白い。
# S-ID:KN240_Kyoto_2-1-4-01 KNP:2008/02/25 SCORE:-127.66882 MOD:2009/06/29
人混みの合間を縫って店をめぐると、実にいろいろなものに出会える。
# S-ID:KN240_Kyoto_2-1-5-01 KNP:2008/02/25 SCORE:-148.69921 MOD:2009/06/29
異様な活気、縁日のような屋台、怪しげな骨董品やら古着やら…。
# S-ID:KN240_Kyoto_2-1-6-01 KNP:2008/02/25 SCORE:-116.46093 MOD:2008/10/13
混沌という言葉がよく似合うと思う。
# S-ID:KN240_Kyoto_2-1-7-01 KNP:2008/02/25 SCORE:-120.56300 MOD:2009/06/29
どこかの店と店の隙間は多分魔界に通じているし、平安貴族や駱駝が闊歩していても違和感は感じないはずだ。
# S-ID:KN240_Kyoto_2-1-8-01 KNP:2008/02/25 SCORE:-134.31164 MOD:2008/10/13
まあ、短くまとめると、時空を無視したかのような奇妙な空間が広がっているのだ。
# S-ID:KN240_Kyoto_2-1-9-01 KNP:2008/02/25 SCORE:-35.55977 MOD:2008/12/08
こういう混沌は京都ならでは、だと思う。