ベースラインの追加
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ベースラインライブラリ画面で、ベースラインの追加をクリックします。
注記:
[ベースラインの追加]画面をクリアする場合は、最初からやり直すをクリックします。
[ベースラインの追加]画面が開きます。
- ベースラインの追加またはカスタムを作成を選択します。
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追加するベースラインのタイプを選択し、必要な情報を含めます。
- SUMサーバーパスを参照
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SUMを実行しているシステムがアクセスできるディレクトリまたはファイル共有です。
ベースラインへのディレクトリパスを入力するか、一覧をクリックし、メニューを使用してディレクトリに移動します。
- UNCパス(例:\\host\dir)
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システムがアクセスできるUNCパスを使用します。ベースラインのURIを入力フィールドに、ソースベースラインのUNCアドレスを入力します。ユーザー名とパスワードを入力します。
注記:UNCパスは、Windowsシステムのみでサポートされています。
SUMでは、マッピングされたUNCドライブをサポートしていません。
- http共有からダウンロード
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ディレクトリパスを入力:ベースラインを保存するディレクトリを入力するか、そのディレクトリに移動します。必要な場合、ディレクトリを作成します。
HTTP URLを入力:バンドルファイルが保存されているHTTP URLを入力します。サーバーは、ローカルでもリモートでも構いません。また、Apache、Tomcat、またはIISサーバーを使用できます。バンドル XMLを含む、完全なURLを入力してください。コンポーネントは、バンドルXMLと同じディレクトリに存在する必要があります。ベースラインのために十分なローカルの空き容量があることを確認します。
特定のオペレーティングシステム用のコンポーネントをダウンロードする場合は、OSフィルターオプションで、オペレーティングシステムを選択します。
注記:SUMは、ディレクトリ内で見つかったすべてのベースラインを追加します。
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追加をクリックします。
ベースラインのステータスを確認するには、アクティビティログを確かめます。ベースラインリストにベースラインが表示されない場合は、ディレクトリにアップデートが存在するかどうかを確認してください。
注記:ベースラインの追加を完了するとすぐに、SUMがベースラインのインベントリを開始します。別のベースラインを追加する場合は、ベースラインのインベントリが完了するまで待ってから作業を開始します。